1999年にアメリカの大学では
食品中のコレステロールから
血液中のコレステロールが吸収されるのは
わずか10%
という研究内容が発表されています。
コレステロールの9割は
食品からではなく
自分の体が作り出していることが
証明されたのです。
揚げ物や化学物質、農薬、カフェイン、
糖質などを摂取して
体内に炎症が起こったとき
コレステロールは増加します。
炎症を抑えるために
体内ではコレステロールが多く発生します。
このときのコレステロールの役割は
体内の修復。
悪ではありません。
炎症とは
食べ物だけでなく紫外線や排気ガス
ストレスなどでも起こるもの。
炎症を放っておくということは
細胞の修復がされないまま
老化が進むということ。
質のよい油をしっかり摂取し
コレステロールの働きを活性化しておくことが健康なお肌や体を保つために大切です
(^-^)
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