こんにちわ♪
大阪北区・ヴェリテシャルム keikoです✨
本日は副交感神経をあげる呼吸法
順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生も
提唱する1:2呼吸法👭
◎便秘解消
◎アンチエイジング
◎不安・怒り・嫉妬
◎極度のプレッシャー
があるときに。
1,2,3でゆっくり鼻から吸って
1,2,3,4,5,6でゆっくり口から吐く
鼻から3~4秒間でゆっくり吸って
口から6~8秒間でゆっくり吐く
ゆっくり長く息を吐くことで
頸部にある圧受容体というのが反応して
副交感神経を大変効果的に高めてくるる
そうです(*^-^*)
実験によるとこの呼吸法トレーニングを
1日3分間しただけで便秘が解消してしまったという驚くようなケースもあったのだとか
。
道具もいらず
呼吸を意識して行うだけで
美容にも心身の健康にもいいわけです♪
試さない理由が見付かりませんよね?😊💕
※交感神経→アクセル。交感神経の働きが上がると体はアクティブな状態に。
血管は収縮し、血圧は上昇、アグレッシブな気分が増す
※副交感神経→ブレーキ。副交感神経の働きが上がると体はリラックスした状態に。
血管は適度に緩み、血圧は低下、穏やかな気分が増す
心と体が最も良い状態で働くのは
交感神経と副交感神経の両方が
高いレベルで安定している状態のとき。
本日も良い1日を(*^^*)
北区南森町
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