カテゴリ:冷えについて



大阪・サロン · 2023/01/14
足が冷たくても寝るときにな靴下は履かないようにしたほうがいいわけ。 余計に身体が冷えてしまったり、睡眠の質が下がってしまうことがあります。 人の体温調節は手足から熱を放出したり、閉じ込めたりする仕組みになっています。 ①足先に熱がこもる 人間は深部体温を下げることで眠くなる仕組みになっています。...
大阪・サロン · 2023/01/13
①深く長い呼吸をする 1日15〜20分行うと自律神経のバランスが整いやすくなる。 ハーと口から息をお腹ががペタンコになるくらいまで吐き切ります。 お腹をフッと緩めると自然に息が吸い込まれるので鼻から息を吸い込みまたハーと吐くを繰り返します。 ②甘いもの、冷たいものは控える 糖、特に精製された白砂糖はとりすぎると身体を冷やすと言われています。...
大阪・サロン · 2023/01/11
①末端型 ②下半身型は昨日の記事を ご参考頂けると幸いです ③全身型 身体の表面も中の体温も下がります。 脳が設定する体温の基準温度が下がる状態が続いてしまい低体温になるのが原因。 平熱が下がってしまうので冷え性の自覚がない方も。 自律神経の乱れで起こることもある。 甲状腺機能低下症の方も体温が低下し、全身が冷える。 ④内臓型...
大阪・サロン · 2023/01/11
①末端型 ②下半身型 ③全身型 ④内臓型 ①末端型 身体の熱量が不足している人に多い。 手のひらや足の裏は身体の余分な熱を外に逃がす機能があります。 寒い環境では体温を下げないように身体の熱を外に逃さないようにしなければなりません。 交感神経を働かせて末梢の血管を収縮させると手足が冷えて身体の熱が外に逃げなくなります。...