第3チャクラ(位置・みぞおちあたり)
個性の表現
自分の内側からの声に従う
自尊心
自制心
選択、決断
自分の個性を表現して「個」のパワーを
強化していくということが学びのテーマ。
全ての神経の中心とされるみぞおちあたりにある太陽神経叢
サンスクリット語で「マニプーラ」といわれ
光る宝石と訳される。
1人1人光る宝石で価値のある輝かしい存在だということ。
小学校のクラスのなかで自分の役割というものを探す8~11歳の時期。
またキャラクターがはっきり確立されていき
社会における自分の役割をみつけるために
外の世界に飛びだしていくイメージ。
大人の場合、38~41歳。
肩書きや重要な仕事を任されることも増える。たくさんのチャレンジを与えられ
不安や恐れと向き合い決断していくことで
個性を表現、確立していく時期。
第3チャクラが発達していないと
自分の内側の声ではなく、外側にある価値観に合わせることで自分の幸せを得ようとしてしまいます。
(例)有名企業の肩書きをもつことで
周囲からすごいといわれ、信用もされる
だからこの会社にいるなど。
いつも満たされずどこか不安な人は
チャクラの働きが停滞しているかも。
《ワーク》
☆笑う
第3チャクラのパワーは太陽の光そのもの
抑え込んだ感情や思いを外に放出、発散
させることで輝きを増す!!
☆第3チャクラのプロテクション
第3チャクラがあるみぞおちあたりに
両手を置き、意識を向けながら
深い呼吸を繰り返す。
→・他者からのエネルギーは第3チャクラか ら入ってくることが多いので侵入させた
くないとき
・外部から攻撃を受けているような感じが
するとき
・相手を尊重しつつ、自分の尊厳を貫きた いとき
上記の方法でプロテクションを💞
天神橋三丁目・デトックスリンパ&チネイザンサロン~Verite Charme~